バランス感覚が優れていること。このバランス感覚は、二重の意味を持っています。

最初のバランス感覚は、金銭面でのバランス感覚です。収入・支出についてのバランス感覚が優れていることが大事です。

次なるバランスは、人材登用におけるバランス感覚です。適材適所ができるという意味でのバランス感覚です。

人間は、向いているところに使われれば、幾らでも、その能力を発揮するものですが、向いていないところで使われれば、まったく能力を発揮することができません。

どのように人員を配置することが、全体の機能をアップすることになるかということです。これは、会社の収入・支出のバランスを見る力とも、ある意味では似通っています。

全体をどう見るか。どういうバランス感覚で見るかという考え方です。