kitaguchi
佳世ちゃんⅡ
2024年4月13日 幸せの応援歌第２章 発展の想いを持ち続けましょう
妻が2人目を身ごもった時に、名前を考えようと、10冊ぐらい本を読みました。男女も分からないのに、なぜか、女子の名前ばかり浮かんできました。 最初は「画数」と「陰陽」に拘っていましたが、やがて、親が真心を込めた名前が、 …
佳世ちゃん
2024年4月13日 幸せの応援歌第２章 発展の想いを持ち続けましょう
「お父さん、カッコイイネ。男前のお父さん」 毎朝、顔を合わせると必ず言ってくれます。娘の名前は「佳世子」です。 仕事を終え帰宅すると、 「お父さん、お帰り。難しい？」 「難しいよぉ。難しいよぉ・・・。かんたん、かんた …
行き届いた理髪店
2024年4月11日 第１章 幸せになれる人幸せの応援歌
探し求めていたわけではないが、やっと自分が求める理髪店に出会いました。 お店に入ると、真心がこもった挨拶と波動の良い言葉が、何となく安心感を与えてくれます。 いつもカバンを持ち歩いているので、置き場所に困っていたら …
最高の行政書士を目指す
2024年4月11日 幸せの応援歌第１章 幸せになれる人
あぁ、この先生にお世話になって良かった。本当に誠心誠意を我社のために骨をおっていただいた。一生、忘れない仕事をしてくださった。日本一の行政書士の先生に出会えてよかった。 自分のことのように親身になって、最初から最後ま …
成功を引き寄せる想念の力
2024年4月11日 幸せの応援歌第１章 幸せになれる人
人間の想念というものは、実は非常に大きな力を持っています。それは、まさしく、「物理的な力を有している」と言ってもよいかもしれません。この想念の力というものを説明するならば、まさしく、「設計」という言葉に当たるかもしれま …
明るい言葉を出し続けましょう
2024年4月11日 幸せの応援歌第１章 幸せになれる人
明るい言葉は、自分も幸せになれますし、周りの人にも良い影響を与えます。私は、いつも明るい言葉を出すように心がけています。 笑顔が顔を飾るように、言葉は、その人の人格を飾っていきます。 常々、悲観的な言葉を出している …
知力を絞る
2024年4月11日 幸せの応援歌第１章 幸せになれる人
気力を絞るという話をしました。人生において気力を絞ることも非常に大事なことですが、「知力を絞る」ことも重要なことだと考えます。知力を絞ることを忘れた時は、気力を絞ったことが無駄に浪費されることになりかねません。 人生 …
気力を振り絞る
2024年4月11日 幸せの応援歌第１章 幸せになれる人
ここ一番という時にこれだけは自分のものにしたい。ここだけは外せないという時に、気力を振り絞り、頑張ったことがあるのではないでしょうか。また、苦難、困難の際に、気力を絞って、切り抜けた経験も多々あると思います。 私も行 …
好きな男性と結婚できるイメージ方法
2024年4月7日 幸せの応援歌第１章 幸せになれる人
知り合いのＢ子さんからの相談です。 「実は好きな男性がいますが、幸せな結婚ができるか考えています。何か良い方法はありませんか」 「一つだけあります。確実な方法かどうか保証できませんが、友人からも同じような相談を受けた時 …
熱意こそ、よい仕事を生み出します
2024年4月7日 幸せの応援歌第１章 幸せになれる人
商社時代のＡ先輩のお話です。 Ａ先輩は、一流大学を卒業されて入社されました。非常に頭のよい方で、私など足元にも及びません。しかし、同期の先輩方がＡ先輩よりも早く次長や課長に昇進されているのに、なぜか、Ａ先輩だけは出世 …
たまには自分をほめてみよう
2024年4月5日 幸せの応援歌第１章 幸せになれる人
「人からほめてもらえる」ということは、とても嬉しいことです。 しかし、現実には、優しい言葉をかけ、愛を与える人の数は、少ないと思います。そこで、どうしても人がほめてくれないのであれば、たまには自分で自分をほめたほうが良 …
生涯現役の伊能忠敬に学ぶ
2024年4月5日 幸せの応援歌第２章 発展の想いを持ち続けましょう
「第二の人生」の生き方で、参考になる人物として伊能忠敬さんを思い出します。 彼は、全国を歩いて測量し、日本地図を作った人物して有名です。 伊能忠敬さんは、測量の仕事をするにあたり、数え年で51歳のときに勉強を開始しま …
小さなことを喜びましょう
2024年4月5日 幸せの応援歌第１章 幸せになれる人
この世の中は、小さな喜びに満ちています。 朝ごはんが食べられること。 自分で歯みがきができること。 しっかりと排便ができること。 尿がたくさん出ること。 車いすを使わず歩けること。 昼ごはんも …
間違った親の愛情表現
2024年4月5日 幸せの応援歌第１章 幸せになれる人
今回は、子供に対する親の愛について考えてみましょう。 親はみな、「自分の子供ぐらいは、かわいがっているし、愛していますよ」と言います。実際に、本心から子供を愛していて、子供のために生きているつもりですし、子供が憎い親 …
恋もいろいろ、愛もいろいろ
2024年4月5日 幸せの応援歌第１章 幸せになれる人
昔、流行った「松の木小唄」の一節に「恋にもいろいろありまして、ヒゴイにマゴイは 池の鯉、今夜来てねと甘えても、金もって来いでは恋じゃない」。面白い文句ですが、恋にもいろいろとありますが、愛にもいろいろとあります。良い意 …
成功されている人の研究をしましょう
2024年4月4日 幸せの応援歌第１章 幸せになれる人
成功されている人の研究をしましょう。 成功されている人は、自分よりも何かの点において優れていることが多くあります。技能において、あるいは知識や経験などが豊富で、いろいろな点において優れています。そういう優れている人の …
執着から自由になりましょう
2024年4月4日 幸せの応援歌第１章 幸せになれる人
執着という言葉があります。一般的には良い意味で使う言葉ではありません。悪い意味で使うほうが多いと思います。執着とは、良くない事を「いつもいつも自分が考えている事」「その心が一点に止まっている」状態と言えます。 例えば …
天国よいとこ一度はおいで
2024年4月3日 幸せの応援歌第１章 幸せになれる人
昭和42年（1967年）に、ザ・フォーク・クルセダーズの「帰って来たヨッパライ」という歌が流行りました。今は2024年ですから57年前です。「天国よいとこ一度はおいで、酒はうまいし、ねえちゃんはきれいだ」と言う歌詞の一 …
