『四季の彩』を拝読。ありがとうございました。お礼の言葉を述べずに今日になりました。お許しください。

『原点にかえれば聞こえる音がある』達筆な墨字で、表紙の次ページに書いてくださり、私の宝物になりました。

好きな句を綴ります。

ぽつり落つ涙が言葉よりまさる

忘れ得ぬ恩は金庫に入れてある

泣けば済む悲しさなんて甘いこと

ストレスを捨てるコップをみがいてる

喜びも悲しみもみな風となる

まだ若い若いと鏡言ってくれ

原点にかえれば聞こえる音がある

妻の鈴女の鈴も鳴らしたい

カルテでは私の心解るまい

亡母思う札所一番那智の旅

白を黒明治の父が生きている

うさぎさんになりたい三才児の希望

輪廻転生渡らねばならぬ橋

エッセイもいいですね。

川柳暦33年以上。素敵な思い出ができましたね。始めたらとことんやる。私にないところです。尊敬いたします。

川柳を知って、心の幅がまた一つ広がりました。四季の彩をいつでも取り出せるようにしています。

手術後のお体には充分にご留意され、川柳を創り続けてください。次の作品を楽しみにしております。

茶室で元旦を迎える。共選の難しさ。絵や水墨画のお話。お遍路さんを3回など。

野邊さんのお人柄に触れさせていただきました。趣味の多さにもびっくり。