「貸切バス予防整備ガイドライン 整備サイクル表」が追加された。この表は予定する事業用自動車ごとに作成する必要があるが、専門である自動車整備会社で作成してもらう必要がある。ただ、車種によって異なるので、不要な箇所は線で消すことになる。