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工事進行基準について

権利確定主義と下請工事の出来高請求額

1.建設業の請負契約と債権 工事収益を認識する上で、下請工事の出来高請求額が法的に債権として成立するのか、法的請求権が認められるのか、同時履行の抗弁権が予定されているのか、建設業の請負契約を基本に確認しておく。 債権とは …

収益認識に関する会計基準(案)

企業会計基準委員会は、2017年7月20日に企業会計基準公開草案第61号「収益認識に関する会計基準(案)」(以下「収益認識(案)」という)及び「収益認識に関する会計基準の適用指針(案)(以下「適用指針(案)」という)」を …

収益認識に関する会計基準(案)と工事進行基準

平成30年4月頃に公表が予定されている収益認識に関する会計基準(案)は、5つのステップから構成される。 ステップ1は、顧客との契約を識別する。ステップ2は、契約における履行義務を識別する。ステップ3は、取引価格を算定する …

損失が見込まれる場合の工事進行基準の適用

法人税法上、長期大規模工事に該当する工事は、赤字工事でも工事進行基準を適用することになっているが、これに該当しない10億円未満の工事で赤字工事になった場合は、工事進行基準を適用できなかった。しかし、平成20年の改正で10 …

JV工事(共同企業体)で、大幅な赤字になり損失申告をした!

工事完成基準と工事進行基準については、工事契約に関する会計基準、運用指針に規定されている。 法人税法では、工期が1年未満か請負金額が10億円未満の工事については、原則、工事完成基準で収益を計上する。継続適用を要件に工事進 …

出来高請求と工事進行基準の違い

下請業者の出来高請求と工事進行基準との違いを見ていこう。 工事収益の認識基準として、工事完成基準と工事進行基準は、企業会計原則や工事契約に関する会計基準、運用指針(以下「会計基準等」という)に規定されている。ここにいう工 …

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