安芸広島の銘酒「名誉酔心(すいしん)」。お二人の白色天使から頂戴したものです。
つい、おいしくて飲みすぎてしまい、黒色天使が赤色天使になってしまいました。
実は、天使の色にも七色があって、それぞれ使命をもった仕事をしています。
黄色の天使は、すべての法である教えの光です。黄金色に輝いていて、お釈迦さんの慈悲の色でもあります。
白色の天使は、救いの愛の色です。イエス様の愛の光です。医療系の霊団は、イエス様からきています。人々を救う愛の力。白く燦然と光を放っています。
「限りなく優しくあれ!」は、イエス様の教えです。
赤色の天使は、指導者としての光です。世の中を律していく指導者を応援している光です。法戦の正義色でもあります。別名を奇跡の光線とも呼ばれています。モーゼ様の光です。
紫色の天使もいます。礼節を重んじる秩序色です。道徳の道、学問的なものの考え方、礼節、秩序の光をなげかけています。中国の孔子さんの光ですね。
青色天使は、思考を司る理性色です。哲学、思想関連の光線です。試験勉強や深く思考する時は、青色天使の応援を求めてください。ゼウス様とマヌ様が担当されています。
緑色の天使は、いつも調和をはかる自然色です。老荘思想の色でもあり、大自然の色、調和の色を放っています。
最後は、銀色の光を放つ、進歩を目指す科学色です。文明の近代化の光線です。ニュートンやアルキメデス、エジソンの光です。
七色の大天使たちが集まって、この地球という星を守ってくださっています。