燃える男
酒と女
2021年8月11日 燃える男アミーゴ! きまぐれエッセイ。
どちらも大嫌いである。 やはり、日本酒が一番いいなぁ。ビールもうまい。焼酎は芋が元祖。焼酎の本場は何と言っても、鹿児島である。幻の銘酒が「越乃寒梅」なら、幻の焼酎は「森伊蔵」とくる。 女なら「愛嬌」と「色気」である。女に …
精力剤?
2021年8月7日 燃える男アミーゴ! きまぐれエッセイ。
会の旅行で、山代温泉に行った時のお話。 レストハウスで売っている商品で、3ヶ月分5,000円。 難波の地下なら13,000円もするという。 スッポンと高麗人参とニンニクを混ぜ合わせたもの。 スッポン一匹をミキサーで粉々に …
奇跡が起きる。奇跡の連続が始まる!
2016年10月28日 燃える男アミーゴ! きまぐれエッセイ。
溢れるような情熱で、仕事に取り組んだときに、不思議な力が湧いてくる。 自分の限界を突破したときに、見えてくるものがある。 奇跡が起きる。 この人を、心の底から、幸せにしてあげたい。 本気で、考えぬく。今ある自分の知識や真 …
幻の酒「越乃寒梅」
1999年9月24日 燃える男アミーゴ! きまぐれエッセイ。
お得意さんの奥さんから「越乃寒梅」を頂戴する。それも2本である。 後生大事に越乃寒梅を何重にも大きな袋で包み込み、割れては困るので宝物を扱うようにして、電車に乗り込んだ。 誰か慌て者が急いで乗り込んできて、大事な越乃寒梅 …
戦略プロフェッショナル
1998年8月11日 燃える男アミーゴ! きまぐれエッセイ。
三枝匡氏の書籍である。理屈ぬきで面白い。楽しい。博学になる。経営戦力の基本が身につく。日経ビジネス人文庫にある。 企業戦略の本を何冊か開いたことがある。全くわからない。10ページも読むと眠たくなる。理論だけで、実践がない …
小説仕立の経営書など
1988年8月11日 燃える男アミーゴ! きまぐれエッセイ。
限られた時間で、法律や経済、経営を楽しく学ぶ方法があります。 経済を知るには、城山三郎や高杉良の「経済小説」。企業法務を面白く学ぶには「小説で読む会社法」など、法律小説が多数でています。 戦略のことを確実に自分のものにす …
小説 日本婦道記
1977年8月11日 燃える男アミーゴ! きまぐれエッセイ。
「松の花」をはじめ、「梅咲きぬ」「尾花川」など11編を収めた、山本周五郎さんの短編集です。 原田甲斐を主人公にした「樅ノ木は残った」で、有名な方ですが、この「日本婦道記」も好きな作品の一つです。 彼の小説には、必ず日本女 …