▶ 経営事項審査の改正など
知識及び技術又は技術の向上に関する取組の状況(W10)が新設された(令和3年4月1日から)
若者の技術者を採用しよう! 35歳未満が対象(H27年4月1日から)
▶ 建設業の改正など
経営業務の管理責任者(経管)の改正について(執行役員の改正)H28年6月1日施行
解体工事業の新設に伴い、1級土木施工管理技士等の既存ライセンスはどうなる?(H28年6月1日から)
現場の配置技術者に関する専任制度の請負代金が引き上げられた!(H28年6月1日から)
3,500万円以上(7,000万円以上)に係る工事の配置技術者に要注意!(H28年6月1日から)
施工体制台帳に関する下請契約の金額要件が変わりました(H28年6月1日から)
「登録基礎ぐい工事試験」が、とび・土工工事業の資格に追加されました(H28年6月1日から)
▶ その他の改正など
監理技術者資格証と監理技術者講習修了証が統合されます(H28年6月1日から)
「登録基礎ぐい工事試験」がとび・土工工事業の資格に追加されました(H28年6月1日から)
▶ 土木施工管理技士(全国建設研修センター)
▶ 建設機械施工技士(建設管理センター)
▶ 建築施工管理技士(建設業振興基金)
▶ 管工事施工管理技士(全国建設研修センター)
▶ 造園施工管理技士(全国建設研修センター)
▶ 建築士(1級・2級・木造・建築設備士)※建築技術教育普及センター
▶ 技術士試験(建設・機械・電気他)※日本技術士会
▶ 電気工事士・電気主任技術者(電気技術者試験センター)
▶ 給水装置工事主任技術者(給水工事技術振興財団)
▶ 消防設備士(消防試験研究センター)
▶ 職業能力開発促進法に基づく技能検定(JAVADA中央職業能力開発協会)(建築大工・左官・とび・型枠施工他)
▶ 地すべり防止工事士(斜面防災対策技術協会)
▶ 建設業経理事務士(建設業振興基金)
▶ 登録基礎ぐい工事試験(一般社団法人 日本基礎建設協会)
▶ VE試験(公益社団法人 日本バリューエンジニアリング協会)
▶ 建設現場へGO!(見る、知る、働く、建設産業のJobポータル)
▶ 建設業許可の手引・経営事項審査の手引(大阪府)
▶ 経審結果の公表・経営状況分析の案内(建設業情報管理センター)
▶ 建設業の許可・経営事項審査(国土交通省)
▶ 建設業法サポート他(建設産業経理研究機構)
▶ 一般社団法人 日本建設業連合会
▶ 建設産業団体情報
▶ 会社を創ったら、一番先に検討すべき公的金融機関。日本政策金融公庫
▶ その次に検討すべき公的金融機関は、大阪信用保証協会
▶ 法人設立と創業融資について
◼️ 会社の経費にならないが、掛金の全額が個人の所得から引いてくれる。
◼️ 所得税と住民税が大幅に安くなる。
▶ 倒産防止共済(利用のしかたがポイント)
▶「中小企業倒産防止共済(経営セーフティ共済)」
▶小規模共済(事業主の退職金)
▶「小規模企業共済(社長の退職金)」
◼️ まさかの坂に必要な生命保険(掛捨てが基本。全額経費に落とす)
◼️ 次の3つを合わせて、保障額を増やす。
▶有価証券報告書の開示書類を閲覧するサイト(EDINET)
▶証券取引所が独自に決算発表制度(上場会社の決算短信)
▶建設会社の経営事項審査の結果報告(建設業情報管理センター)
建設会社の売上高、技術力、財務内容が公表されている。