いきなりですが、あなたが持久走にチャレンジするとします。よーいドンで走り始めます。5㎞、10㎞・・・とにかく「限界」まで走ります。次第に、息が切れて、足が痛くなり、もうこれ以上走れない状態で、倒れこんだとします。

そのときです。倒れこんだあなたの目の前に、あなたの会社の社長がやってきて、「さらに1㎞走れ、でないと、クビだ!」と言われます。

クビになったら大変なので、何とか1㎞走りました。これ以上、本当に走れません。今度はたとえクビになっても、構いません。それこそ限界です。

そこに、私が現れて、あなたの10メートル先に100万円の札束をポンと置きます。「触ったらこの100万円あげます」と言ったら、どうしますか?

経営コンサルタントの砂田淳(すなだ・きよし)氏が出版された本のまえがきです。タイトルの一部にもなっていますが引用させていただきました。本の題名は「10メートル先の100万円 目からウロコの売上げ限界突破法」です。

本の題名を決めるのに、彼からアンケートの形で依頼されました。いくつかのタイトルがあったのですが、この「10メートル先の100万円」を一番に推奨しました。

限界突破の本当の意味が理解できます。自分の理想や目標や志の大切さを教えてくださいます。

さて、100万円あげると言ったら、あなたはどうしますか?

はってでも、取りに行きますね。10メール先ごとに、100万円の札束をポンポン置いていきます。どこまで、取りに行きますか? そんなこと聞くまでもないですよね。大金持ちならいざ知らず、どこまでも、取りに行きます。普通は。

まあ、それはいいとして、ここで改めて問います。

「限界とは何ですか?」・・・。一度、考えてみてください。

あとは買って読んでみてください。お勧めの一冊です。