第2章 発展の想いを持ち続けましょう
常勝の人
1986年8月7日 幸せの応援歌第2章 発展の想いを持ち続けましょう
失意の時、どん底の時、貧乏の時に、人間は割りと耐えられるものです。辛抱強く生きていけます。何くそ!と思って、がんばれるものです。 個人事業を開始した、最初はナイナイづくしでも、寝食を忘れて働けるものです。苦しい時間を耐え …
沈黙の時間を持て
1983年8月7日 幸せの応援歌社長の応援歌第2章 発展の想いを持ち続けましょう第4章 喜びも悲しみも超えて
得意先の社長から教えられた言葉です。 ~~★~~ 静かな時間のなかで自分自身を 見つめるときを持つことです。 この習慣のなかに幸福というものが 芽生えてきます。
家庭ユートピア
1982年7月24日 幸せの応援歌第2章 発展の想いを持ち続けましょう
家庭ユートピアが原点 家庭が舞台 家庭が主役 家庭が本拠地 家庭が本丸 おなご(妻・子)を大事にせん男は、もう一度、家庭に戻ろう! 男を大事にせん女性も、家庭という原点に帰ろう! 登校拒否、いじめ、家族の不和、親子の暴力 …
N社長さんの圧倒的善念
1981年7月24日 幸せの応援歌社長の応援歌第2章 発展の想いを持ち続けましょう第4章 喜びも悲しみも超えて
得意先のN社長さんから、「圧倒的善念」という言葉を教えていただきました。言葉というより、お客さんも、社長さんも、従業員さんも、協力会社も幸せになるというお話です。 N社長さんは、おっしゃいました。 「あの人にあんなに …