制度改正について
外国人登録制度の廃止
2016年5月2日 制度改正について
新しい在留管理制度の導入により、外国人登録制度は廃止されます。 中長期在留者が所持する「外国人登録証明書」は、一定の期間「在留カード」とみなされます。中長期在留者が所持する「外国人登録証明書」については、新しい在留管理制 …
在留期間が、最長5年になりました。
2013年5月2日 制度改正について
留期間の上限が最長「5年」となったことにより、各在留資格に伴う在留期間が次のように追加されます。 主な在留資格 在留期間 「技術」、「人文知識・国際業務」等の就労資格 (「興業」、「技能実習」を除く) 5年、3年、1年、 …
特別永住者の制度が変わります
2012年5月2日 制度改正について
2012年(平成24年)7月9日から特別永住者の制度が変わります。 外国人登録証明書が廃止され、「特別永住者証明書」が交付されます。原則として、交付される場所は従来どおり市区町村の窓口です。 特別永住者証明 …
在留カードが交付されます
2007年5月2日 制度改正について
在留カードは、中長期滞在者に対し、上陸許可や、在留資格の変更許可、在留期間の更新許可などの在留に係る許可に伴って交付されるものです。在留カードには偽造防止のためICチップが搭載されており、カード面に記載された事項の全部又 …
再入国許可の制度が変わります
2000年5月2日 制度改正について
○ みなし再入国許可の制度が導入されます 有効な旅券及び在留カードを所持する外国人の方が、出国する際、出国後1年以内に本邦での活動を継続するために再入国する場合は、原則として再入国許可を受ける必要がなくなります。この制度 …