kitaguchi
許す勇気
1990年8月6日 幸せの応援歌第1章 幸せになれる人社長の応援歌第4章 喜びも悲しみも超えて
あいつだけは許せない。許すことができない。長い人生で、そう思うこともあります。ときには憎しみのあまり、完璧なきまでに叩きのめしたい気持ちに駆られることもあります。 しかし、人を憎み、蹴落とすことでいったい何が生まれるとい …
幸福って何でしょうか?
1990年8月6日 未分類
一般的には、お金があくさんあったら幸福。高級車があれば幸福。子供が優秀でよい子であれば幸福。それも一つの幸福感でしょう。いい大学を出たら、やっぱり幸福。株で儲けたら、ルンルン気分で幸せでしょう。 でも、人間の幸、不幸とい …
白色申告者の貸借対照表
1990年7月16日 毎期の業務報告(決算変更届)建設業の会計
1.概 要 白色申告をされている個人業者に、貸借対照表の添付が殆どありません。青色申告者でも、貸借対照表がないケースもあります。 情報不足で、財務諸表を作成するのに困る場合がありますね。こういう状態で、どのようにして「貸 …
小学生の参考書、教科書
1989年8月11日 アミーゴ! きまぐれエッセイ。
「人物で知ろう!世界の歴史」「世界遺産で知ろう!世界の国々」など小学生向きの参考書をトイレの中で読んでいます。電車の中でも真剣に見ています。青春の読書案内なども、時間を忘れて読んでしまうことがあります。 イギリスの小学生 …
勉強の仕方
1989年8月7日 アミーゴ! きまぐれエッセイ。
中学時代に技術家庭を担当されていた池田先生から教わったことです。 知っていることを勉強しなくてもよい。知らないことをしっかりと勉強しなさい。試験の問題も同じこと。知っている問題か知らない問題の2種類しか出ないので、知らな …
お金がたまる人
1989年8月7日 アミーゴ! きまぐれエッセイ。
世の中に、上手にお金を貯める人、あまり上手でない人がいます。 お金持ちの話ではありません。1,000万円以上の収入があっても貯金が全くない人、年収300万円でも一年間に100万円以上も貯める人。ご自分の人生を楽しみながら …
人を許す範囲が広がる
1988年8月11日 幸せの応援歌
相手の気持ちが実感できないと、その人に対する優しさが、なかなか出てこないものです。 特に、環境に恵まれ、順調に生きてきた人は、他の人に対して厳しくなりがちです。また、言葉も荒くなります。相手に対し、「なぜこんなことができ …
小説仕立の経営書など
1988年8月11日 燃える男アミーゴ! きまぐれエッセイ。
限られた時間で、法律や経済、経営を楽しく学ぶ方法があります。 経済を知るには、城山三郎や高杉良の「経済小説」。企業法務を面白く学ぶには「小説で読む会社法」など、法律小説が多数でています。 戦略のことを確実に自分のものにす …
大きな声で読む
1987年8月7日 アミーゴ! きまぐれエッセイ。
文章を作成します。 次に誤字脱字を発見するために、大きな声で読んでいきます。黙読で読み返しても、なかなか間違いに気づきません。 声に出して読んでみることをお勧めします。つまり朗読です。声に出して読めば、必ずおかしな表現や …
人間関係をよくする方法
1987年8月7日 未分類
人間関係がぎくしゃくしたり、うまくいかない時があります。たいてい、自分が慢心し、傲慢になっていて、自分の気持ちが、かなり驕り高ぶっていることが多い場合におこりがちです。そういう時に限って、自分のなかに、相手の悪いところを …
1,000冊の本
1987年8月7日 アミーゴ! きまぐれエッセイ。
得意技を磨く。専門分野を戦略的に構築していく。何かの目標と目的をもって、戦略的に消化していきます。 まず、その分野の本を100冊読みましょう。100冊ぐらい読みますと、その分野について多少の専門的な話ができるようになりま …
本多静六
1987年8月7日 幸せの応援歌第2章 発展の想いを持ち続けましょう
仕事を道楽にする。勉強を道楽にする。両方の道楽を大いに楽しんだ方である。人生即努力、努力即幸福は、本多静六先生の有名な言葉。天才肌の学者ではなく、人の3倍も5倍も努力された林学界の巨星である。 東京の日比谷公園など、日本 …